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七尾百合子 流れる読書スペースVer.&久慈川りせ(Phat! )

アイドルマスター ミリオンライブ!から七尾百合子 流れる読書スペースVer.と ペルソナ4 ダンシング・オールナイトから久慈川りせ
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りせはパッケ裏にも窓有り
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スケールは双方1/8
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百合子の台座はビニールマット。りせの台座はミラーボール。
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りせの髪はかなり細かい
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ポーズの関係上大きさが全然違うように感じる
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百合子。顔の出来はいいか
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このマット、実際に空気入れて膨らませます。
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トロピカルジュースが置いてある台座の浮き輪はクリアパーツ。
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読んでる本は世界名作十選と読書時間。裏表紙には百合子が
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特に尻がいいです
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下から見るとこんな感じ。実はいい感じに下乳が
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まあ、かなりボリュームあるんですが
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りせ。かなり美人
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Dのスラリとした長身のりせ。
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衣装だけでなく髪の出来もよし
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スカートのチェックやファスナ0の表現もなかなか
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露出もしっかり
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まあ、普通サイズ
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百合子はマットとか小物とかの出来はいいし、顔も悪くない。ナイスバディが隠れているのが勿体無いとグッドだ。ミリのキャラもこれから立体物増えるかなぁ
りせは何かと立体物は多く、どれも安定したいい出来。手堅いものである
七尾百合子 流れる読書スペースVer. 自己評価:85点  お薦め度:85点
久慈川りせ 自己評価:85点  お薦め度:85点

「映画」
>劇場版 響け!ユーフォニアム?北宇治高校吹奏楽部へようこそ?
TV版のまとめ。久美子と麗奈を中心に再構成。久美子が中学での大会ではずれ金になったとき、真剣に泣いている麗奈から始まり、高校への入学、入部、滝先生の楽しい部活、全国を目指す部活の選択から特訓、全国出場と真剣に部活に打つ込んでいく部員達をメインに纏めており、サファイヤやジョイナスなどのコミカル部分はカットされまくり。なだけに滝先生の淡々とした姿勢がすごく冷たく写る印象があるが、それに反発する部員達のシーンが少ないため、皆早々に妄評に向け頑張るという印象を受けた。久美子と麗奈メインなので、あの御祭りでの山のシーンもしっかり入り、キマシ分も充実。が、やはり吉川が麗奈に絡んでくるあすか先輩風に言えば「心底どうでもいい」話はそのまま。中川さんの話はカットされていたので、この劇場版ではただのユーフォ担当部員という感じでした。
ソロパートのオーディションで2人が出した音の差が全くわからず、音楽のよしあしはわかりませんが、それに向き合う部員の気持ちをしっかりと作画、動きなど、演出で見せてくれ京アニのクオリティは高いなぁと。演奏シーンとか特に。自分達で全国を目指すと決めたのに、滝先生のやり方に文句を言ったり、ソロパートオーディションでちゃんと拍手したのが吉川と久美子だけとか、高校生らしい物事への甘い向き合い方分が薄められていたのが少し残念だった。TV版では決めたことをやらない、後付で文句を言う等高校生らしい物事に真剣に向き合っていない描写をリアルに書いてくれる部分が多かったので。
久美子の中学時代の友人が結構スポット当たったので、アニメ2期の前振りかなと。2期に向けていい振返りとなる劇場版だった。

>機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 暁の蜂起
いよいよココから、シャアのシャアらしい部分がでてきました。MSの話はほとんどないが、シャア編なのでこれはこれでよし
士官学校に入学するシャア・アズナブルと一緒にジオンに行くエドワウ、しっかりキシリアにマークされており、暗殺対象になっていることに気がつきシャアと入れ替わることで、シャアがエドワウとして暗殺され、エドワウはシャアとして士官学校に紛れ込むという・・・・彼の権謀術策っぷりをいきなり見せてくれる。また、それとは反対にシャアがコミカルで単純なキャラとして描写されているから思いっきり利用され捨てられたシャアの哀れさが更に際立つと言う・・・・
士官学校での入学式にギレンの演説・・・だけでなく連邦の軍人も招かれている辺り、まだジオンが連邦の一部であることを示唆させてくれる。ここでシャアの同期としてガルマだけでなく、ゼナもいたのが実にニヤリ。ザビ家の御曹司として取り巻きに囲まれているも己のプライドからちゃんと努力し、しっかり成績を出すことにこだわるガルマに目をつけられるシャアは抜群の成績を惜しげもなく見せつけ、校長であるドズルの目にも留まっていた。ここでシャアは色素異常によりサングラスをかけていないと失明の恐れがあるということで瞳の色をごまかすという手段をとっていたが、ルームメイトのリノには「ハイスクール時代と別人になった」と色々疑われている描写がそこそこ入り、もう何時シャアがリノを始末するのか実に楽しませてくれた。行軍訓練でシャアを出し抜いたが、怪我をしてしまったガルマをシャアが彼のプライドを傷つけすぎない範囲で助けたりして、ガルマの好意をシャアが買い、友人となっていく過程も書かれていたし。
訓練過程の模擬戦でガルマを盛り立て、自分は切り込み要因として活躍し、好成績を収めたシャアがその成績をひょされる場面で連邦の軍人に噛み付き、一触即発になったところにガルマが割って入り、士官学校の学生がガルマとシャアを中心にジオン軍人としての団結がなされていくシーンがあり、そこでガルマの成長がみれたのがナイス。だが時代は動き、連邦の横暴によりジオンの民の不満は高まり独立へ世論が動く中、連邦軍と市民が衝突し、死傷者が出る事件に発展。ここでギレンが「まだ介入する時期ではない」と連邦との開戦の口実を探っているのに対し、デギンが士官学校入学という帝のいい人質にガルマが囚われているため、彼を危険にさらすのは許さんと言う父と子の対立もしっかり。
連邦との衝突のニュースを知り、士官学校の学生達が不満を募らせる中、シャアはガルマを扇動し、ジオンの民を守るため、連邦の軍事施設を占拠、武装解放する計画を持ちかけるんですが、この作戦が前にやった模擬戦がぴったり当てはめられというのが。そしてガルマを表に立たせて生徒の気持ちを纏めさせるというシャアの手腕。自分がシャアと入れ替わったエドワウであrことを見抜いたリノをこのクーデターのどさくさにまぎれて始末する等、実にシャアらしい行動だった。ここでゼナはドズルの動きを封じるために彼に一人で合いにいったとかニヤリだねぇ。結果的に武装蜂起は成功、ガルマに率いられた士官学校の生徒が連邦を武装開示するというニュースにジオンの民は熱狂すると同時に時代は開戦に向け一直線・・・・・と言うところで終わり。
MS分はひそかに開発していたMSの進捗が悪く、突然の査察に入ったギレンに計画の中止を言い渡されたが、ミノフスキー博士が、ミノフスキー粒子下での戦争は艦隊戦から一変すること、その為の新型ジェネレーターの開発のめどがたったことをを説明するとギレンは即座に前言を撤回、MSの開発に力を入れろと決断するあたり、彼の天才ぷりがわかる。そして最後はアムロとテム・レイがサイド7に移るところまで書かれ、秋公開の次作でシャア編は終了。ルウム編の製作決定。まだまだ映画館に足を運ぶ必要がありそうだ。


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