物語〉シリーズ 八九寺真宵フィギュア＆〈物語〉シリーズ 忍野忍フィギュア（タイトー）

プライズの〈物語〉シリーズ 八九寺真宵フィギュアと〈物語〉シリーズ 忍野忍フィギュア

微妙に前後が違うパッケ

横にはイラスト

似ているポーズ

台座はクリアの半円

髪の造形はそんな細かくない

衣装の出来はなかなか

八九寺真宵。顔の出来はなかなか

サックの名札も綺麗にプリント

忍野忍。こちらも顔の出来はよい

ドーナツの咥え方とかよいですな

２体並べて元イラストのように飾れます

タイトープライズでよくある２体並べる系のフィギュア。並べた台座の固定はできないのが残念ですが、プライズにしては造形がよく、顔を始めとした仕上げも悪くない。一定のクオリティ保ってくれますな、タイトーのは
〈物語〉シリーズ 八九寺真宵フィギュア　自己評価：75点　　お薦め度：75点
〈物語〉シリーズ 忍野忍フィギュア　自己評価：75点　　お薦め度：75点


「アニメ」
＞手裏剣戦隊ニンニンジャー
忍びの３８「魔女っ子は八雲がお好き？」
忍者成人式？変わった風習あるんだな・・・・霞と八雲が来年同時に成人ねぇ・・・そんな年齢にはとても見えない・・・で八雲をしたってきたロリ娘エレナ登場。なんか魔法学校の校長の娘らしいですが、いきなり皆に喧嘩売ったりと育ちが知れる。まあ自分が忍者でなく魔法使いだと嘘を付いている八雲にも席は多いにあるが。でも天晴たちは優しいから八雲に話し合わせてエレナの面倒見てれくれたよ！だから魔法返信してマジマジジャーとか新しい戦隊名乗って妖怪と戦ったよ！でもバレてエレナに嘘つき扱いされる八雲、自業自得だ。というかエレナにプロポーズされたからイギリス紳士として夢を壊すことはできないからと嘘をつきはじめた八雲、風花は「女の子の夢を守った！」とか評価してるが、お前らその流れはツッコミどころしかないぞ・・・・まあ、翼先生が黄色の服着てエレナ迎えに来てくれただけでマジレンジャーファンは満足です。八雲が超絶になっていたが、そんなことよりも翼兄がマジイエローに変身してくれたし！

＞仮面ライダー ゴースト
第７話「早撃！伝説のガンマン！」
OPが劇場仕様に！強くなるため修行を始めたタケルに「昔を思い出す」といった姉貴から兄貴分的存在が明らかに。・・まあ、敵になるパターンが多いよね。次はガンマンだからビリー・ザ・キッドだねと早速タケルがネタばらし。これ外れることないのかな？友人が豹変したという今回の依頼人、彼とともに捜査してる中、またスペクターが邪魔しに・・・だがそのスペクターも妹のアイコンを知るものにすごく動揺していた・・・まあ、次回色々分かりそうだな。映画の敵がだ・ビンチということで楽しみだ。

＞Ｇｏ！プリンセスプリキュア
第41話「ゆいの夢！想いはキャンバスの中に…！」
ゆいちゃん回！サブキャラがメインとかすげえよ！絵本作家になる夢の恥絵としてコンクールに応募することに。はるか達が応援してくれるが、それがまた頑張らねばというプレッシャーに・・・自分がこの学園にいていいのか？まで言い出しちゃった・・・でも望月先生が開催する青空教室で「好きなものを書く」という女の子に出会って、絵を書くプレッシャーから解放されたゆい、ディスダークから一般人守る行動に出てくれた！が、ゆいがゼツボーグに囚われた・・・が。自分の夢が「強く優しく美しいプリキュアの姿を書く」ことを自覚したゆい、自力で脱出しかけた、すげぇ。プリキュアの姿が夢とか嬉しいこと言ってくれるじゃない。夢であるプリキュアをかけてコンクールに出られたゆい、よかったね！

＞機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
第8話「寄り添うかたち」
オルガ達が敵艦に潜入してからスタート。前回のいい補完だ。ダンテが電子戦でしっかりシステムジャックして潜入補助してるのがいいねぇ。ひたすら喚くだけの社長と違ってしっかり状況見極めてここは負けたことを認め交渉に応じる、社長を殺しても何もならんとオルガを止めるとか器が違うわ。破壊されたバルバドスの描写がいいが、おやっさんが「ナシつけに行っている」とかヤクザかよ。船の中が全員自分の女、ここはハーレムと言い切る名瀬、腹違いの子供だらけとか堂々と言いすぎだが、隠さない態度は好感が持てる。テイワズの庇護下に入りたいと依頼するオルガ、しっかり相手に礼を尽くした言い方してるわ。テイワズのボスと交渉するあたりをつけたオルガとビスケット、頑張って一山越えたが今度は資金難という・・・後ろ盾のない組織は辛いね・・・名瀬に鹵獲品を流すルートがないか相談するし。アキヒロとミカヅキがシュミレーターで特訓してる間にあれだけ女がいるのに自分になびかないと嘆いてるノルバ・・・仕事を名瀬から回してもらえた時に断ったオルガ、自分の仲間たちと別れられない別れたくないのがこだわりということを気づかされたオルガ、名瀬に自分が誰にも頼れず責任取らねばならないと強烈に指摘され、覚悟を問われたか。仲間の死に場所は自分が作るというオルガをデコピンした名瀬、オルガの言う仲間は「家族だそういうのは嫌いじゃない」と行ってバックアップを約束。気に入ってもらえたな、オルガ。突っ張っらねばならないオルガは見事に名瀬に下に見られたが、それも仕方ないとビスケットがしっかりフォローしてくれるのがナイス。そして名瀬はアミタに昔のお前を見てるようだと言われて・・・やはり似通っていたか名瀬とオルガ。で、次回なんか杯を交わしてる・・・・ヤクザかよ！