時崎狂三 チャイナドレスver.（キャラアニ）
デート・ア・ライブIIIから時崎狂三 チャイナドレスver.
パッケ横の両側に窓有。
ブリスター
スケールは1/7
台座は黒無地。
髪はなかなか細かい。
扇子は固定。
顔の出来はいい。
ぴっちりとしたボディラインが優秀。
というか先っちょ・・・
ちょっと接続隠しのアームバンドがあるのが残念かな
扇子には「狂」
ヒップラインの見せ方も中々
やはりチャイナはこのスリット
前を摘まんでいるポーズもグッド
ギリギリ見えないようにするのがいい感じ
顔の出来も中々でボディラインの見せ方がグッド。いい感じだわ。
自己評価：85点 お薦め度：85点
「アニメ」
＞ヒーリングっど?プリキュア
第42話「のどかの選択！守らなきゃいけないもの 」
ダルイゼンの身勝手な一言が両親も解るぐらいにのどかを動揺させてしまった・・・ラビリィにもまだ話していないことだけれど、ラビリィになら理由を話してくれるんじゃ・・・と無理はしないちゆ、距離感を測れているな。キングビョーゲンと一体化したいと自らいうシンドイーネ愛が重い・・・キングビョーゲンもこんな忠実な部下はすぐに同化せず、野に下るダルイゼン始末させる方が先だよな。ダルイゼンの手を払った時に自分のことしか考えてなかった・・・と自分を責めるのどか、ある意味教育の害悪だよな・・・自己保存よりも犠牲を優先させるという概念の・・・のどかが嫌ならダルイゼン助けなくていい、そんな義理もない！とラビリィが断言したのがいいわ。自分を犠牲にしなくていいんだよ！そんなダルイゼンはメガパーツを取り込んでしまって・・・グレースに助けてくれ！って言うが、ラビリィは明確に拒否。いつまで？地球をこれ以上蝕ないの？と問いかけるグレース、自分の欲望だけ押し付けグレースのことを考えないダルイゼンに「私は都合のいい道具じゃない！」と言い切ったグレース、見事にDV男に対する切り返しだよ、これ・・・ダルイゼンを取り込んだキングビョーゲンは人型に進化してネオキングビョーゲンに・・・
＞仮面ライダーセイバー
第20章「牙城を崩す、剣の意志。」
ロゴスが仲間割れしているのが笑えるなとメギドに言われちゃ・・・もう・・・メギドよりも先にケントに切りかかるんだからな・・・メギドにすりゃもう「愉悦」。「ケントさん、一緒に戦いましょう！」から一瞬で「ロゴスに裏切り者などいない！」と豹変するリンタロウさぁ・・・もう女に操られているというか・・・痛みが解るから世界を救う覚悟があるとか・・・うん、まあ、サイコウだな・・・今の英雄はこうなんだろ・・・って一瞬でケントの傷をなおすユーリ、いや最初からやれよ・・・で、奴の剣から何も響いてこなかたと鍛冶屋のポンコツ化が・・・しかし、ライダーが怪人と協力してお互いに自分の仲間を攻撃するとか斬新過ぎて理解ができない展開になるとはなぁ・・・・
＞魔進戦隊キラメイジャー
エピソード41「ありのままでいたい」
アイディアが浮かばない！とクランチュラがスランプに！しかしヨドンナもクランチュラ煽りまくるなぁ・・・ここでガルザが懸念に思っているのがクランチュラだといいんだけれど・・・招き猫邪面、人類を猫にしてやる気をねこそぎ奪うとかなんて恐ろしい・・・クランチュラもネタ切れなのかと言われるほどに・・・猫化したのは小夜と瀬奈、そして充瑠というのは良心か・・・案の定瀬奈をみてまたマッハが・・・自分になつく充瑠にクリエイターとしてのシンパシーを感じるクランチュラ・・・楽しかったんだな、地球でのクリエイティブな仕事・・・この変貌は五分の一をうしなったからじゃないと思うぞ、ガルザ。作品を踏みにじられ、ヨドンナに逆らうクランチュラ、そしてそのクランチュラを始末するヨドンナからクランチュラを守る充瑠・・・そりゃクランチュラも充瑠を正気に戻すわ。ヨドン皇帝よりも重要なのは邪面使いとしての誇り！研ぎ澄まされ作りてとしてより純粋になったのだ！と言い切るクランチュラいいキャラになったなぁ・・・そういう自由な生き方を充瑠がクランチュラに教えてくれたなら充瑠も猫起こしを使えるよね！・・・だが、クランチュラが人知れずヨドン皇帝に始末されたのは残念・・・充瑠にクランチュラと一緒に楽しく創作した記憶が残ったのが救いか・・・ってガルザがクランチュラ助けてくれた！自分の欲望のためとはいえ、よくやった！
＞キラッとプリ☆チャン Season2
第136話「ルルナとイブ、思い出のプリ☆チャンランドだッチュ！」
プリンセスカップの優勝者がばらけてイルミナージュクイーンの選定が苦労する・・・と悩む輝コーポレーションの幹部・・・なんかモブっぷりが凄い怖い・・・・昔はルルナもイブの面倒をしっかり寄り添って見ていたんだな・・・ルルナの気持ちを確かめるためにプリチャンアイドルが2人を招待。プリンセスはそのエリアを自由にできるからってルールですから！とはいえ自由すぎ・・・昔のイブとの夢を見せられたりして、ルルナが落ちるのも時間の問題か・・・ルルナがいれば・・・とイブに素直に言われればルルナもアイドルマスコットチェンジするしかない！ここでようやく皆がマスコットの偉い人の正体知るわけか。ってライブはルルナかよ！え？イブが「貴方のため」とか言ってなんか巨大な塔にイブが浚われた・・・
パッケ横の両側に窓有。
ブリスター
スケールは1/7
台座は黒無地。
髪はなかなか細かい。
扇子は固定。
顔の出来はいい。
ぴっちりとしたボディラインが優秀。
というか先っちょ・・・
ちょっと接続隠しのアームバンドがあるのが残念かな
扇子には「狂」
ヒップラインの見せ方も中々
やはりチャイナはこのスリット
前を摘まんでいるポーズもグッド
ギリギリ見えないようにするのがいい感じ
顔の出来も中々でボディラインの見せ方がグッド。いい感じだわ。
自己評価：85点 お薦め度：85点
「アニメ」
＞ヒーリングっど?プリキュア
第42話「のどかの選択！守らなきゃいけないもの 」
ダルイゼンの身勝手な一言が両親も解るぐらいにのどかを動揺させてしまった・・・ラビリィにもまだ話していないことだけれど、ラビリィになら理由を話してくれるんじゃ・・・と無理はしないちゆ、距離感を測れているな。キングビョーゲンと一体化したいと自らいうシンドイーネ愛が重い・・・キングビョーゲンもこんな忠実な部下はすぐに同化せず、野に下るダルイゼン始末させる方が先だよな。ダルイゼンの手を払った時に自分のことしか考えてなかった・・・と自分を責めるのどか、ある意味教育の害悪だよな・・・自己保存よりも犠牲を優先させるという概念の・・・のどかが嫌ならダルイゼン助けなくていい、そんな義理もない！とラビリィが断言したのがいいわ。自分を犠牲にしなくていいんだよ！そんなダルイゼンはメガパーツを取り込んでしまって・・・グレースに助けてくれ！って言うが、ラビリィは明確に拒否。いつまで？地球をこれ以上蝕ないの？と問いかけるグレース、自分の欲望だけ押し付けグレースのことを考えないダルイゼンに「私は都合のいい道具じゃない！」と言い切ったグレース、見事にDV男に対する切り返しだよ、これ・・・ダルイゼンを取り込んだキングビョーゲンは人型に進化してネオキングビョーゲンに・・・
＞仮面ライダーセイバー
第20章「牙城を崩す、剣の意志。」
ロゴスが仲間割れしているのが笑えるなとメギドに言われちゃ・・・もう・・・メギドよりも先にケントに切りかかるんだからな・・・メギドにすりゃもう「愉悦」。「ケントさん、一緒に戦いましょう！」から一瞬で「ロゴスに裏切り者などいない！」と豹変するリンタロウさぁ・・・もう女に操られているというか・・・痛みが解るから世界を救う覚悟があるとか・・・うん、まあ、サイコウだな・・・今の英雄はこうなんだろ・・・って一瞬でケントの傷をなおすユーリ、いや最初からやれよ・・・で、奴の剣から何も響いてこなかたと鍛冶屋のポンコツ化が・・・しかし、ライダーが怪人と協力してお互いに自分の仲間を攻撃するとか斬新過ぎて理解ができない展開になるとはなぁ・・・・
＞魔進戦隊キラメイジャー
エピソード41「ありのままでいたい」
アイディアが浮かばない！とクランチュラがスランプに！しかしヨドンナもクランチュラ煽りまくるなぁ・・・ここでガルザが懸念に思っているのがクランチュラだといいんだけれど・・・招き猫邪面、人類を猫にしてやる気をねこそぎ奪うとかなんて恐ろしい・・・クランチュラもネタ切れなのかと言われるほどに・・・猫化したのは小夜と瀬奈、そして充瑠というのは良心か・・・案の定瀬奈をみてまたマッハが・・・自分になつく充瑠にクリエイターとしてのシンパシーを感じるクランチュラ・・・楽しかったんだな、地球でのクリエイティブな仕事・・・この変貌は五分の一をうしなったからじゃないと思うぞ、ガルザ。作品を踏みにじられ、ヨドンナに逆らうクランチュラ、そしてそのクランチュラを始末するヨドンナからクランチュラを守る充瑠・・・そりゃクランチュラも充瑠を正気に戻すわ。ヨドン皇帝よりも重要なのは邪面使いとしての誇り！研ぎ澄まされ作りてとしてより純粋になったのだ！と言い切るクランチュラいいキャラになったなぁ・・・そういう自由な生き方を充瑠がクランチュラに教えてくれたなら充瑠も猫起こしを使えるよね！・・・だが、クランチュラが人知れずヨドン皇帝に始末されたのは残念・・・充瑠にクランチュラと一緒に楽しく創作した記憶が残ったのが救いか・・・ってガルザがクランチュラ助けてくれた！自分の欲望のためとはいえ、よくやった！
＞キラッとプリ☆チャン Season2
第136話「ルルナとイブ、思い出のプリ☆チャンランドだッチュ！」
プリンセスカップの優勝者がばらけてイルミナージュクイーンの選定が苦労する・・・と悩む輝コーポレーションの幹部・・・なんかモブっぷりが凄い怖い・・・・昔はルルナもイブの面倒をしっかり寄り添って見ていたんだな・・・ルルナの気持ちを確かめるためにプリチャンアイドルが2人を招待。プリンセスはそのエリアを自由にできるからってルールですから！とはいえ自由すぎ・・・昔のイブとの夢を見せられたりして、ルルナが落ちるのも時間の問題か・・・ルルナがいれば・・・とイブに素直に言われればルルナもアイドルマスコットチェンジするしかない！ここでようやく皆がマスコットの偉い人の正体知るわけか。ってライブはルルナかよ！え？イブが「貴方のため」とか言ってなんか巨大な塔にイブが浚われた・・・
